行政書士過去問ドリル

解答 行政書士試験 平成18年7問

憲法

○:5.五つ


問7 次のア~オの記述のうち、日本国憲法に規定されているものは、いくつあるか。

ア、何人も、同時に両議院の議員たることはできない。
イ、何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
ウ、華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
エ、何人も、正当な理由がなければ、拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の法廷で示されなければならない。
オ、刑事事件について、別に法律で陪審の制度を設けることを妨げない

選択肢(解答ページでは、出題時の順番に戻ります)

☓:1.一つ

☓:2.二つ

☓:3.三つ

☓:4.四つ

○:5.五つ

解説

ア.規定されている。
憲法第48条は「何人も、同時に両議院の議員たることはできない。」と規定している。
イ.規定されている。
憲法第20条2項は「何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。」と規定している。
ウ.規定されている。
憲法第14条2項は、「華族その他の貴族の制度は、これを認めない。」と規定している。
エ.規定されている。
憲法第34条は「何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。又、何人も、正当な理由がなければ、拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の法廷で示されなければならない。」と規定している。
オ.規定されていない。
日本国憲法には、陪審制度に関する規定は設けられていない。
なお、裁判所法第3条3項には「この法律の規定は、刑事について、別に法律で陪審の制度を設けることを妨げない。」と規定されている。


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