行政書士過去問ドリル

行政書士試験 平成18年7問

憲法


問7 次のア~オの記述のうち、日本国憲法に規定されているものは、いくつあるか。

ア、何人も、同時に両議院の議員たることはできない。
イ、何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
ウ、華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
エ、何人も、正当な理由がなければ、拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の法廷で示されなければならない。
オ、刑事事件について、別に法律で陪審の制度を設けることを妨げない

選択肢(タッチして解答 選択肢の表示順はランダムで変更されます)

5.五つ

3.三つ

1.一つ

2.二つ

4.四つ

平成18年第7問解説 平成18年第8問 平成18年第6問

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    行政書士試験の本番時間は、3時間(180分) 法令46問、一般知識14問の合計60問が出題されます。

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    じゃあ残った時間は何をするのか?→解答を見る前に必ず見直すようにしてください。(回答時に自信がある問題、ない問題の目印をつけておくなど)


    過去問ドリルに取り組む前に

    一通りテキストを読み込んでから取り組みましょう。

    どの年度でもいいので初回60問といて、94点未満以下の場合はもう一度テキストを読み込む作業に戻りましょう

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