行政書士過去問ドリル

行政書士試験 平成30年48問

一般知識


問48 行政書士に関する国の事務をつかさどるのは総務省であるが、専門資格に関する事務をつかさどる省庁についての次のア~オの記述のうち、妥当でないものの組合せはどれか。

ア.財務省は、不動産鑑定士に関する事務をつかさどる。
イ.金融庁は、公認会計士に関する事務をつかさどる。
ウ.法務省は、司法書士に関する事務をつかさどる。
エ.厚生労働省は、獣医師に関する事務をつかさどる。
オ.経済産業省は、弁理士に関する事務をつかさどる。

選択肢(タッチして解答 選択肢の表示順はランダムで変更されます)

1.ア・イ

3,イ・ウ

2,ア・エ

5,エ・オ

4,ウ・オ

平成30年第48問解説 平成30年第49問 平成30年第47問

この問題の成績

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  • 試験過去問題の使い方

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    過去問を使った学習のヒント

    行政書士試験の本番時間は、3時間(180分) 法令46問、一般知識14問の合計60問が出題されます。

    1問あたり3分180秒で解答すれば間に合う計算になります。しかし、実際には、記述はもちろん、多肢選択、一般知識の文章読解問題は長い問題文を読んでいるだけで3分以上かかる場合もあるので180秒より速く解答する必要があります

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    過去問ドリルに取り組む前に

    一通りテキストを読み込んでから取り組みましょう。

    どの年度でもいいので初回60問といて、94点未満以下の場合はもう一度テキストを読み込む作業に戻りましょう

    300点満点中の180点取れれば合格ですので、目安として94点以上であれば、本格的に過去問ドリルに取り組んでみてください。